緑 村 吟 詠 会

Ryoku-son  Gin-ei-kai

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    おしらせ   2017/01/27  ホームページを更新しました
緑村吟詠会(教育吟詠会)は吟聖・渡邊緑村先生により創設された会です。

漢詩吟詠による社会教育を目的とします。

会員数は少といえども伝統は長く,またその吟調は魂魄に迫るものがあります。

今後このページでは,緑村吟詠会の活動とその報告を主に紹介します。

年頭のご挨拶

 

新年お目出度うございます。平成30年の年頭にあたり、一言挨拶を述べさせて戴きます。昨年4月から北朝鮮のミサイルと核実験の脅威にさらされ、現在に到るも予断を許さない緊迫した状況が続いております。

しかし、テレビ・新聞といった大手マスコミは朝鮮半島の危機より、森友・加計学園をことさら取り上げ続け、11月下旬からは大相撲の暴力事件を大々的に報じるといういささか常軌を逸した報道姿勢で、国民の命を守るという、より重大な問題から目をそらせるようなことを繰り返しております。月刊誌やネットではその報道に対して厳しい批判がなされており、ネット世代の若者の自民党支持率が増加しているとのことです。

昨年の衆議院選挙結果は与党の圧倒的勝利で、マスコミの世論調査に反する結果が出たにも拘わらず、「選挙結果に世論が反映されていない」などとマスコミが論評するような有様で、大手マスコミと世論との乖離が起きているようです。

これらのことを見てますと、日本社会が大きく変わり始めているように思えます。共産主義の崩壊後、世界は大きく変わりましたが、漸く日本も大きく変わるのではないでしょうか。日本を取り巻く東アジアの状況を昭和初期頃と同じだと評する人もおりますが、私には日清・日露の明治期の頃のように思えてなりません。

西郷はいわゆる「征韓論」に破れ下野し、それが元で西南戦争を起こしたといわれております。今日、朝鮮半島をめぐる危機を考えるに当たって、その大きなヒントが西郷の生き方にあると思われます。

本年は明治維新から150年ということで、NHKの大河ドラマでも西郷隆盛を取り上げられます。そこで、幕末~維新にかけての歴史をふりかえり、今後の日本の行く末を考えるためにも、本年5月の本部大会のテーマを「西郷隆盛の漢詩を吟ずる」とした次第です。 

 

    ようこそ

緑村吟詠会は、昭和4年に皇風会として発足した団体です。昭和23年に緑村吟詠会と名称を変更し現在に至ります。

漢詩や和歌の吟詠(詩吟)を通して、自己の人格陶冶と社会教育を目的とする団体です。

以前は、日本全国に多くの会員がいて、二松学舎大学、大東文化大学、工学院大学、國學院大學、早稲田大学等々多くの大学に吟詠部があり、創設者の渡邊緑村先生が指導に当たっておりましたが、現在は龍谷大学龍吟会だけとなっております。教室は都内にあるのみです。
 
緑村吟詠会では、参加者を募集しています。古今の有名な漢詩を大きな声で吟じ、ストレスを発散し、すがすがしい爽快感をあなたも味わいませんか?
 

 
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